[夢占い]テレビや映画館の意味:テレビのチャンネルを切り替える夢は現実逃避を表す!

家具・インテリア

今回はテレビを見たり、映画館で映画を見たりしている夢を考えます。テレビは情報を受け取るために必要なものであり、夢占いでは私たちの受動的な内面を表します。しかし同じ「映像を出力するもの」である映画館は、まったく別の意味を持ちます。

テレビは多かれ少なかれ私たち自身を表しますが、映画館は非日常の空間そのものを表します。

楽しくテレビを見ている夢

リビングでソファーに座りながらテレビを見ているような夢は、生活に満足しているあらわれです。平和な日常に幸せを感じていることでしょう。

友だちや恋人とテレビをのんびり見ていたら、現実でもそうした時間を過ごしていることでしょう。その時間は実は最も幸福な時間ですが、本人はそれを自覚していません。

夢占いにおいて夢は無意識による警告を意味しますが、この夢でも無意識は「この時間は幸せな時間だから、一瞬一瞬を大切に過ごすべきだ」と訴えています。

テレビのチャンネルをずっと切り替えている夢

呆然としている時、現実逃避している時、テレビのリモコンをずっと操作しているということはありませんか?

夢でチャンネルを切り替えている夢は現実から逃避したい気持ちか、実際にそうしている状態を表します。この夢を見たら怠け癖がついていると思いましょう。怠け癖とは、怠けている自覚がないからこそ怠け癖となるのです。こうした自意識を身につけるために夢からの警告を受け入れることも大切です。

テレビの電源をつけたり消したりしている夢

テレビの電源をつけたり消したりしている夢は、精神がかなり不安定であることを示します。

これはテレビに限らず、スタンドの電気をつけたり消したりする夢も、ドアを開いたり閉じたりする夢も同様です。同じことをくりかえすタイプの夢は、疲れがたまって感情が不安定であることを意味します。

自分がテレビに出ている夢

自分がテレビに出て、インタビューされたり、番組を仕切っている夢を見たら、自己顕示欲が強まっているあらわれです。テレビを見て「自分だったらこんなふうにコメントするのに…」と思ったことはありますか? あるいは自分がインタビューされている様子を想像したことはありませんか?

自分がテレビに出る夢は、自分を広く社会に認めさせたいという願望のあらわれです。つまり現実にはそうした自己実現と真逆であり、自分の夢が達成されていない状態を表します。

頻繁にこの夢を見るようになったら、現実で自分をアピールできる環境、例えば劇団などに身を置くといいかもしれません。

映画館にいる夢

映画館は非日常を意味します。日常とはつまらないルーチンであり、同じ生活の際限ないくりかえしです。映画館はそうした退屈な日常から抜けるための場所です。つまり現実から逃げるための場所です。

映画館にいる夢を見たら、現実世界で窮屈な立場にあるか、退屈な日常生活にうんざりして刺激を求めている兆候があり、息抜きが必要だと考えましょう。

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夏目 ユメ

最初は趣味から始めた夢占い。今では長年の研究をこうして記事にするのが日課です。

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