夢占い・悪口や愚痴を恋人や友だちに言っている夢の暗示

行動・動作

今回は悪口を言っている夢を考えていきましょう。悪口といっても、人に言えないような汚い言葉をまき散らしているのか、怒鳴り散らしているのか、スーパーマーケットで買って買ってと叫ぶ子どものように体をはっているのか、ブツブツつぶやいているのか、いろいろパターンがありますね。

悪口それ自体はよくないものですが、夢占いではそのものよりも、その行動に力点を起きます。悪口を言う夢は、心にたまった怒りや嫉妬をやわらげる作用があるとまずは考えましょう。

プラスの行動を作るには、どころかマイナスの発散も必要。悪口を言うような夢も人生には必要ですよ!

汚い言葉を言っている

夢は習慣の反動という側面があります。つまり几帳面な人はだらしなくふるまい、礼儀正しい人は夢で横暴にふるまったりする。

汚い言葉で悪口を言っている夢は、普段のあなたがいい行いをしているからでしょう。きちんと生活しているからこそ、そのストレスが夢ではき出されているのです。

好きな人に悪口を言っている

好きな人に悪口を言っている夢は、二つの可能性が考えられます。まずはその人に言えない怒りやストレスを普段から抱えている可能性。言葉にしてしまうと相手と自分に深い溝ができてしまうから言えないとか。そういった状況が続いていると、好きな人に悪口を言っている夢を見てしまうかもしれませんね。

もう一つはその人にかまってほしいという可能性。その人に甘えたい、優しくされたいという気持ちはあるものの、それをわかってもらえない状態が続いている。どちらにしても好きな人と別れてしまうような未来を暗示しているわけではありません。

友だちに悪口を言う

その友だちと共通の敵がいることを意味します。この夢は、その友だちというよりは、その友だちと一緒に共通の敵に対して悪口を言っているのです。あなたと友だちは今、ちょっとした共通の敵を見つけているようです。現実でもその敵について話してはいないでしょうか?

自分に悪口を言っている

自分への悪口は、嫉妬深い自分への反省を意味します。この夢を見たら、それまでの自分は少しこじれていた可能性があります。ややひねくれたところがあり、「○○は絶対に△△だ」と断定的に否定するような習慣があったかもしれません。

悪い習慣とは、いつも無意識の自分にチェックされています。自分に悪口を言った夢は、そうしたこじれていた性格を直したいという願望を意味します。

自分に悪口を言っているのは、こじらせている性格を直したいと思っているからだよ! 前向きになってハッピーになれるチャンス!

愚痴を言う

愚痴は悪口と自分語りの真ん中にありますね。ストレスの原因になっている人を悪く言うこともあれば、自分をわかってほしくてなにかを訴えかけることもあります。愚痴はやや粘着質なところもあります。

愚痴を言う夢は、普段から誰かに愚痴をこぼしている習慣があることを示します。悪口を言う夢と同じようにマイナスの感情をやわらげる性質を持ちますが、現実世界では愚痴を言われている相手がむしろ「自分をストレスに思っている」可能性があるので注意しましょう(つまり相手に迷惑がられている可能性があるということ)。

恋人に愚痴を言う

深い意味はありません。現実でもその恋人に愚痴を言っている可能性があるというくらいでしょう。

人は「この人にだったら愚痴を言ってもいい」と判断して愚痴をこぼすものです。もしその人にとって自分の愚痴が負担になっているようであれば、少し愚痴をおさえるといいでしょう。

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夏目 ユメ

最初は趣味から始めた夢占い。今では長年の研究をこうして記事にするのが日課です。

行動・動作の夢

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